頑張らない話
頑張ってなんとかしちゃおうとする時のエネルギー、これはよろしくないのである。
純粋じゃないのであります。
純粋に素のまま、何かに取り組んでる時っていうのは、
淡々と流れる様に自然に流れて行く、そういう時が一番良い感じなのであります。
と自分では思っております。
そして
最近、仕事で専門的な事をやる事が増えてしまい…
自分の業務でそういうのが必要なために、
それを職人さんに教わりながらやったりするんですけど、
色々余計な思考でありブロック、恐れがあるみたいなのに気づいちゃったんでした。
尖った器具なんかを使って何かやろうとすると怖がったり、
こうなるんじゃないか…みたいな思考が、さも自分であるかのように振舞う訳ですよ。
この恐れ方向に同調したままだと逆に怪我したりするのではないか??
あと、
ちょっと上手く行くと調子に乗ったり、理由なく反抗するブロックがあるのに気づいたり…
コレ天邪鬼なんですよね。
昔、このタイミングで何故かキレて台無しにした事が数知れず…
あ~~~~~こうだったわーーーーーー
と思いましたw
こういう思考とかっていうのはブロックなんですよね。
そういうのが心に付いてる。
そう思う自分が悪いとか、そういうんじゃなくて…
おそらく各自、自分の学びをする為に各自の設定でブロックを引っ付けているのであろう。
なので、逐次手放す事にしました。
驕りもブロック…手放せ手放せ~♪
あたい解ったよ~~~♪
競う理と循環の理の話
フルーツバスケットっていうゲームがありまして…
主に小学校の時に、レクリエーションとして授業でよくやったのですが~
どんなゲームかというと、
1.クラスの子の半分のイスがあって、競争でそのイスに座る。
2.残った子の半分のイスがあって、競争でそのイスに座る。
→繰り返す。
3.一つだけイスがあり、残った二人の子が競争でそのイスに座る。
っていう…
(小学生にこんなのやらせるか??)
後半になるにつれて、すごい勢いでぶつかるんだけど…
おっちゃんは、そこら辺で引いちゃうんですよね。
子供の頃は純粋だったということでしょうか、
大人になって趣旨替えしたのか…
戦争ゲームなんかを喜んでやってたんですけどねw
(でもリアルでは絶対出来ない)
なんて言うんだろう。
勝負だの喧嘩だのっていうのは、何が何でも勝つ
(タヒしてでも)
っていう覚悟でやれば割と勝つんですよ、
でもね?フツーは出来ないジャンそんな事。
その相手をそれだけ憎んでやる訳ジャン?
イヤだよね?
(霊性が下がるし…)
ヤ〇ザとかの喧嘩ってのがそんな感じっていうか?
ピーンと来たらやっちゃうっていう?
ひたすらエグい世界なんだよね。
それで勝ったところでカルマが積み重なってくし、
年食って弱ると大けがしたり、家族が具合悪くなったりしません??
なんでこんな嫌な事を書くのか?
嫌な事も自分なりに受け入れているからであります。
(それも学びだからね)
で本題ここから
今だに↑競争して生き残るのが、この現実世界においての理であると~
そう思ってる人も居るかもしれない。
でもね
実はみんな心に神性ってのを持って居て~
大きな全部の中の一つなんだ~って事です。
地球、自然、動物、鉱物、エネルギーの相互作用ってのがあって循環がある。
あんまりエゴエゴやってて、地球がもう我慢したくない!ってなるとカンタンなのです。
ほんの少し海の水位が上がったりするだけで社会なんて止まるし?
人の世界だけで決めた勝ち負けなんてのは簡単に吹き飛ぶ訳であります。
でね
人間、喜びも悲しみも同じだけ経験するようになってる。
勝った分負ける様にもなってる。
勝ちすぎると負け札しか来なくなるようにもなってるww
最後は全部吹き飛んでしまうのさ~
そういう仕組みになっているんですよ。
そんで
今が最後、おっちゃんは学んだよ。
みたいな感じw
みんなはどう思いますか?
これで合ってるかい?な話
瞑想中、自分なのか他人のなのか…
恨みのような、怒りなのか、悲しみなのかわちゃわちゃしたのがあって…
それをおかんになったつもりで受け入れました。
誰にも受け入れて貰えなかったんだな…
可哀そうに、おいで…
たぶん丸く収まった気がする。
(↑やるならあくまでも自己責任でお願いしますw)
こういうのを書いてると褒められたり、怒られたり、色々メッセージが着ますw
高次の人達っていっても色々な人達がいるんだね~
しかし、
自分で決めて、やって、結果を受け入れる事こそ自立。
そこに上も下もない。
炎上、怒られるのが怖くてブッダがやってられるか!
(まだ悟ってないけどwww)
鼻高、ヘシ折られてもなんのそのw
ただ行くだけだ。
愚者の矜持を持って…
おしまい
欄外
ずっきゅん!ばっきゅん!ずっきゅん!ばっきゅん!
ヤクザと言えばメイドらしいです…
もえもえキュン!!っていうのが耳に残って困りますwww
また怒られるかな~
あ…
最近は第一話が無料で見られるらしく以下略…
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。