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それは寂しさだったっていう話

朝、起きかけの時に、
昔、なんでこんな事しちゃったんだろみたいなのが、ぽっと浮き上がったのに対して
胸の中から”寂しかった”っていう声がしたのを聞いたのでした。
あぁ~~~
そうだったなぁ~~~~
と思いました。


喉元過ぎると忘れてしまうのですが~
特に社会人なりたての頃などは…
学生っていう、まったく違った形態の社会から移って来る訳であります。
(馴染めないで苦労したりするのだ…)
おっちゃんがそれくらいの時は、パワハラセクハラ当たり前でww
プライベートとかはありませんでした。


まわりは躊躇する事無く踏み込んで来るし、キレて殴り返すのも許される時代でしたw
(そんな事はなかったっけか??)


あの頃を思い出して見るに、上手く出来なかった
自分もそうだし、向こうも下手くそだったw
お互い解らない故に、やっちまっていたw
そういう出会いだったんだろうなと感じています。
あぁ…もう良いんじゃない?
ありがとう、ごめんなさいだ。



そういったトラウマ的な刺激を受けた訳だが…
それは、自分のメンタルやら精神の体系を作り上げていく原動力になった訳でありました。
そこには感謝しているのでありました。
そういう事だったんだw




真の強さについての話



真の強さっていうのには、知覚、認識の拡大ってのが絶対に含まれてるモンだと思うのです。
それによる応用力であるし、
視野を広げる事で、(人の)関係性に埋没したりもしないし、
こういうモンだってのが分かってるから腹も立たないし、
その先で折り合いしてより良い道を見つける事も出来る。


真実と向かい合い、自分の最善を選択して納得出来るまでやってみる。
勇気が要る、愛が要る。
心の力だ。


そこへ至るまでは…
弱っチョロすぎて立つのもままならず、仮面を被ったり、盛ったり、
虚勢を張ったりしてたんですよねぇ…
まぁ~そんな事もやってた訳です。


だから裏の連中?
嘘、偽り、そういった許せない事…
やってる人達には、今それが必要で寂しいのさ…
かつての自分だ。
許せ、許せ…


かといって、自由意志をくれてやりはしないんですがねw
一線超えたら〆るし!
(アストラル的にw)


ってのは
自滅する自分の道に、嘘付くわ、何でもやるわで、自分の自由になる者を
連れて行こうとか…
一々やる事が、セコくて臭いw
性根が気に入らないw、と思っています。
これを言う自由はあるよね?




導きを信じる話



※エネルギーの部分の話
あくまでもおっちゃんの体感の話ですし、合わなければ受け入れず、飛ばしていただきたいw


結構、昔から導きを感じているのでした。
ウチのハイヤーの教育方針は生かさず殺さずでありますw
本当にヤバい時は助けが入るし、
ケチだが、必要であれば、大金であろうとぽんと出すのも体験しました。


必要な時に必要な場所にいるというのを、深く信じ始めている。
この体験が何故必要なのか…
それにより、見聞が深まってはいる。
今、製造業ってヤベーんだな…ってのも解った。
でもそれを伝えるのが必要かどうかは知らないw



エネルギー(波動)について、
キッツいババ…オネーサンに苦労した。
何かに(女で?)苦労する前に、予行練習でそういうのに会うっていうパターンが
あるのも知ってる。


ただ今回は、
それで↑自分の中に戦いのエネルギーがまだ残ってるのに気づいたのでした。


無理に頑張っちゃうとか、なんとかやろうとしちゃうとか…
競っちゃうとか…
そういうシュチュエーションがあると思考が頭をもたげて来る。
乗っかるとそういうエネルギーに同調してしまうのでありました。


っていうのに気づきまして、手放したんです。
お陰でゴッソリ抜けたと思うんですw
思考なのか、エゴなのか…
人の本質の部分っていうのはもっとコンパクトなのである、というのは確かなのでしたw
(シンプルの方が合っているかな)
ソッチに合わせるっていう方向性が見えました。


ともあれ
もう考えない。
やろうとしない。
来たものを受け入れて、自分がどうするかを決める。
楽しむw

それだけであると…
いう風に感じました。




蜘蛛って妖風味が強いよねっていう話



実はおっちゃん蜘蛛に2回化かされた事があるんです。
1回目は2~3年位前かな?
夢の中で、二人の女の子が両脇に入り込んでアハハ~~~~~ってやってて、
おっちゃんもウヘヘヘ~~~~って答えるんですが、そこでンンッ!!!!ってなり、
女の子を怒鳴って追っかけるんです。
すると女の子が2匹の蜘蛛になって飛んで行くっていう…
(ピンク色に光ってるんでしたw)


次は
1~2年位前かな…貫禄のある美人のオネーサンと相対しており、
エヘヘヘヘヘ~~~~~~ってやってるんですが、そこは以前より余裕があるww
起きるまでそうしてたんですが…
オネーサンと相対する自分のまわりにカーテンがあって、何かガサガサ動いてるのがワカる。
(アレ足だねw)



起きると指に蜘蛛が引っ付いてまして…外へ行き、ポ~~~~イって放り出しましたw



さらに1週間内の話で、夢の中でライトワーカーの仲間が痺れてて動けないようで、
自分がネガと相対してました。


おっちゃんは、ネガの胸に手をズボって突っ込んで、丸い玉を引っこ抜くんです。
すると中にクモが入ってるんでした。
そのクモを逃げられないように(ちょっとエグめに)拘束、更迭していました。



夢の中の自分が、仲間の痺れを直す為に、光の丸い玉を作るんです。
それはバイブレーションしていて、おかしくなってる波動をいい方向へ誘導するものなのであろう…と感じました。


それで、抜けるような空を思い浮かべて、ハッ!!!ってやると邪気が払われて、
空間がそういう感じになるのでした。
そんな事が出来るのか~と思ったんです。


それで
思ったんですが、↑アレ↑でクモと行為に及んでしまうと乗っ取られる????
のではないか?
最後まで行為に及んだ事が無い為、ウカツな事は言えないのですがねw
昔、コブラさんかなんかで見た記事で…目覚めたてのライトワーカーにちょっかい
出してくる、そういうネガが居る~みたいなのを見た気がします。


もちろん全部の蜘蛛がそういう訳ではないかもだし?
中には善意で行為に及ぼうとしたのもいるのかもしれないよ??
まーでも、ちょっと距離を置いた方が良いのかな~~~とは思いました。


これから冬至に向けて日が短くなって暗くなって来ると~
なんだか寂しくなってしまって…付け込まれたりもするかもしれないから注意しよう~~
みたいなまとめ方でこの話おしまいですw


とか言いながら…
痺れてた仲間?
Hしたんか??!!
具合はどうだったんでしょうね??
やっぱり、痺れるようないい女であったのか???
(誰が上手い事を言えと…)


                                  おしまい


欄外

蜘蛛で困ったらホモサピさまに来ていただこう。
ホモサピさん本当にブレないなwww