映画が見たい話
皆さまお疲れ様でございます。
私は忙しさにかまけていたら、一番見たかった映画を見逃してしまいました(泣)
どこも終わり際は大変そうで…
調べますと、首都圏ならやってる映画館がちらほらあるんですが、
駐車場が無く…
休みの日に首都圏まで移動して、映画代と同じぐらいの駐車場代を払い…
見に行くか悩んだのですが諦めましたw
ああああああぁ…
さて
見えるもの全ては、とあるところからとあるところへ
移り流れて行くだけの存在だと考えるのです。
永遠に変わらないものなんてないのだ。
(幻にすがっても詮無き事)
素直に全てを受け入れる事…
嘘偽りを見抜く事…
相反するそれを自分なりに腑に落とした自分こそ、
幻なんかより全然頼りになるんでありまして~
で
一つ変わらないとすれば愛(神性)であり、
まだそれは修め切ってないので、おって進めたいと思いますww
やってれば道はどこまでも続く。
波動のゲームの話
最近自分の中の神性、愛との繋がりが深くなった気がするんです。
それで色々あったので書きます。
人はおっかない人に会えば、おっかないと緊張する。
罵声を浴びせる人が居れば、萎縮して恐れに囚われる。
っていうのでエネルギーは固まった状態になるし、
→怒り、拒絶する。
いつもの反射のループに囚われもするのでした。
で
自らの愛(神性)のエネルギーの場が、その相手や場よりも強ければ、
何故かそれも和んでしまう。
という事になるんでした。
最初は
粛々とやるべきをやる。
ならば、いちいち心を反応させる道理はない。
片足を愛に突っ込んだまま、乱されてもすぐ愛に戻る、
みたいなところから始める…
とかやってたら
理不尽極まりないヤバい人に連続で会ったのでした。
今までの自分であれば、
”この人は誰が見たところでロクでもない、何故自分の人生にこの人が必要なのか?”
などと思いがちなんです。
とりあえず、
考えるのは止める。
理不尽っていうのは、頭で考えた事を飛び越えて行くものでありますw
素の自分でいる、心を開いておく。
粛々とやるべきはやっておく。
とかやっていると、色々な人が色々な事を言って行く。
あぁ、不思議だ。
こういうものなのか…と思ったのでした。
ヤバい人の一人も心を開いてくれた。
だからといって深く付き合う必要はない。
ただ自分で居る、愛の波動を維持する…って事でありました。
で
ちょっと前に薬屋?医者の夢っていうのを見たんであります。
自分が女中さんで、何も教えられず、客前に立つ事になり…
即興のファインプレイで上手く回して、お客さんを帰すんだけど、
感謝もされず、それどころかマウントを取られるのでした。
何人か医者が居て、この人達はお互いの領域を侵害しない、自分の立場だけを守る。
自分の領域を狭くするような事は教えない、みたいな感じで…
女中さんだけが頑張って回してるんで全体がもっている…ような感じなのでした。
これは何か?と問うと、社会だ!って帰ってくるんです。
なるほどww
医者っていうのが男権の象徴で、女中さんってのが女性性で奴隷階層でもある。
(医者:男権の象徴なので男とは限らない)
さて
最近会ったヤバい人っていうのが女性ばかりなのですが、
一人が↑の医者みたいな感じの立場に居ましてw
結構お年?の人で軍隊みたいなノリで仕事をさせるんですよね。
”前言撤回、理由は気分”みたいなw
(軍隊の人に怒られてしまうか?)
それで、
どうすると愛で居られるかを色々試しておりますw
それで心の中でこうつぶやいてみました。
ババア可愛いよ。
ババアよく見るとかなり可愛い気がして来たw
ババア愛してるよ。
よく考えるとマウントっていうのは、
自分がされた事をそのままやってるだけって事が多い…
そう考えるとこのババアは可哀想な人なのかもしれない。
よしババア!
お前は俺の中でオネーサンに昇格だ。
オネーサン可愛いよ!
とかやってたら波動域を動かさずに過ごせました。
みんなもやってみようw
欄外
会った人が見せてくれるものっていうのは、自分に内在してるものっていう事が多い。
一度に全部教えようとする、結果学ぶ機会を奪う~
みたいな感じの人に会いまして…
自分がそうなっていないか顧みておりますww
人はやらかして覚えるもの、やらかしていないハズがない。
かつて自分に関わってくれた方々へ向けまして、
ゴメンナサイ、ありがとうございました。
でも
それで良いし、そういうもの。
それを通して各自、自分の中に最良を作って行く。
だから自分の中に最良を作らないと、やられ損なんだw
作れ、作れ~
やっとけ~やっとけ~
なんつってw
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。