すぴシェア

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心をとき放つ教えの話

本来宗教とか、スピリチュアル的な教えというものは
それをする事で心が自由になるもの、心を解き放つものであると
考えるのです。


おっちゃんは
逆にそうでないものは一切聞かない、というスタンスを取っています。



わかりやすいのは
地獄に落ちる→だからちゃんとやれ、何かをしろ、するな 
みたいなので、地獄に落ちるっていう部分で恐れを使ってるんです。


ここが(まっとうな)スピリチュアルだと、
何をやっても良い→その結果を受け入れよう、責任を取ろう。


みたいな事になる。
目標地点が成長、自立する事なんですね。



あとは
何かをやってはいけない、ってのは本人の自由意志を奪ってしまう、
縛りになってしまうのでした。


他人の自由を奪うと、相手に知らない事が出来る、それを知って
いるものに依存する。


みたいな事が起きるんでした。



本来人は自由です。
自由に戻ろう、それには知ろう。


自分が不自由であれば、それを解き放とう。
自分の言動が人を縛ってしまわないか?
→改めよう。


その逆を行くものっていうのは、まがい物なので聞かなくて良い。


こう言ってしまうとそこで人の行動を縛ってる訳です。
自分で見出したり考えたりする行動を奪ってしまう。
(さらに相手をディスってもいるw)


だから
言い方に気を付ける訳です。
事実をいう、選ばせてあげる


なのでゆったり心地よく聞いて居られる。
こういうものなのでありますねw


そこに届いていないものってのは、聞いた後重くなるのでした。


あとは
教えに迷う要素がない事、シンプルな事、必用以上に時間を奪わない。
(ギク、動画貼り過ぎ?)


人の領域を侵害しない。
それ故に高波動になって行く
って事ですね。


まぁどうぞご参考までにw




明治の夢の話



(あくまでも夢の話って事でご了承下さい)


夢の中でデパートみたいなところに居まして…
っていうのは、上の次元で下に無いものは下にあるものに変換されるので、
バグるんですね。


本当は未来的な建築形式だったのかもしれませんw



そこに受付の女性が2~3人おりまして…
ちょっと前に来た人達が暴れて酷いのでなんとかしてくれ、
と言われまして、


見たところ、大きな四角形の立体が浮いたような場所に、顔ナシみたいな、
鳥っぽい大きなのがいっぱいくだを巻いておりました。


それで鎮圧に向かうって時に明治という言葉が浮かびまして…
そこで目が覚めたんでした。



それで
思ったんですが、近代日本の礎ってのは明治に出来たんで…
変わりたくない連中がそこら辺に所属してるってのも、さもありなんって
感じなんです。


実は以前書いた背虫男ってのと、その後斬り合いをする夢を何度か見たんですが…
アレって人斬りか何かだとすると符号するな~
と思ったんです。


で!
おっちゃん謹んで、彼らや、彼らの眷属に申し上げるが…


人間全部綺麗って訳には行かない、良いところも悪いところもある。
そんでお互い様なんだ。


なんだけど
引き際ってものがあって、とくに今は欧米の手下見たくなっちゃって、
人間牧場、人間畑みたいな社会になっちゃってるじゃないですか?
(もうそこら辺は掘りませんがw)


それはあくまでも歴史現象の結末であるとしても…


若い人間にやらせて、利権を作ったでしょ?
ずっと人にやらせて上前を跳ねて来たでしょ?
それは確かだよね??


そんでこれは、何も残せないようになってるんだよ。
尊敬されるものが残ってるうちに、引き揚げた方が良いんだぜ。
寂しいけどね。


とか言ってみた。




付加価値とかいうものの話



カードゲームなんてものがありまして。
最近はブルーアイズホワイトドラゴンの古くて状態の良いものが、
ン十万円という事でしたw


資産家が資産をこういったモノにして持っておく、
みたいな事をしているそうです。


錬金術ですね



あるいは
伝統工芸で作った何かを、価値があるから高額にしよう~
みたいな事をしようとしたら、職人から断られたとか…


これはみんなに使って貰う為の日用品なんだ!
っていう言い分で、職人の鏡だよな!
って事でした。



あるいは
古いもの、切手、着物を資産とするって事なんですが、


大事なトコは、これは人が作ったものだって事です。
それを作った人を大事にするべきで…


人を大事にせず、絶えてしまったものを付加価値がある資産とするって
のは滑稽だよなw

と思うのです。


寄生虫のやる事はこんなモンさw
って言いすぎですかw(ちょっと怒オコなんだよw)



だから新しい社会はそれが出来る人が
主役なのだ!
と希望につないでこの話〆ですw


                              おしまい