前回の記事を書いて思うところがあったので、反省を含めて補完を
させていただきます。

前前回のこの部分、
人から吸い上げるくせに、人を救わない社会なんて別になくても構わないかなぁ…

これはジャッジになってないか…

→セーフ
要らないと思う事はアリだろうと思うんであります。
思考に制限があると創造が止まっちゃうだろって話で…
そんなものは無いんであります。

ただ
変なものが出来ちゃうと大変だから思考には注意しよう。
ちゃんとコントロールしよう、みたいな話なんであります。

そんでマクロ視点では許してもいる訳で、矛盾はない。
ただ３次元方向へエネルギーの誘導をしちゃってると良くないなって事で、
ここは反省なのであります。
スイマセンでした。

ただ
宇宙的に有るものは無くならない、と聞いたのであります。
悪（と定義してるもの）を消すと善も定義出来ない。
→新たに悪を創造する必要が出てくる

多様性の追求をテーマにしてるのがこの宇宙って事なので、そこが保証されないと
多様性にも影響を及ぼす…みたいな感じなんですかね。

よって
新しいものを作ってそっちにズレる。
それが今より居心地が良ければ、みんなそっちに移行する。
（残りたいやつは残る）
っていうのが宇宙的にしっくりくるやり方かな、と思う訳であります。
なぞなぞみたいでありますねｗ

前回記事について

３次元の学びとか選択とか、人の学びを奪ってしまうのはルールに触れる
ようなのであります。
なのでさっくりとしか触らないのでありますが…

おっちゃんの場合は嫁との関係かなぁ…思うのです。
３次元的な競争をやろうと思っていたところ、嫁絡みでストップが
掛かったんであります。

で！
おっちゃんは理屈屋で合理的にやっちゃう、嫌な人間だったのですが、
結果的に愛の側の人になってしまった訳でありまして…
それで良かったと思っております。
世の中どう転ぶかわからないもんだ、とも思うのであります。

なので使命持ちでまだの人はずるっと一皮剥いて、パワーアップしてですね、
一番良いのを引っ張ってきましょうぜ、と…
いう按配でございます。
（上からに思えましたら申し訳ありません、猛省であります）

さて
スピリチュアルというか真理の探究＝自分軸みたいになって行くと、
世の中の矛盾にぶつかるものでございます。

組織には忖度が付きまとうものでありまして、時にはこんな化け物が出てくるもん
なんじゃないでしょうか。（これはコメディなんですけどね）

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ザ・アルティメット忖度！
君はこの忖度に耐えられるか…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい