面白い動画がありましたので貼らせていただきます。

上の動画で宇宙人に対しての定義が狭いよ、っていう話があります。

というのは
宇宙人っていうのは時間空間を越えている。
（自解：宇宙船が光の速さを超える＝時間を超える事でもある、みたいな？）
という事は宇宙人は未来人とも言える。

そんで幽霊っていうのは過去人とも言える。
みたいな話。

それに加えて宇宙人が肉体を持ってるとは限らない訳であります。
てぇと神や悪魔と宇宙人って違いがすごく曖昧だって事になってくるんです。

さて
ラー文書っていうのがありまして、チャネラーが交信した相手がラーさんっていう
宇宙人で高次の存在だったという事であります。
そのチャネリングでの対話内容をまとめた本なんであります。

ラーさんは古代エジプトの王達に指導をした存在という事であります。

ラーさんご存命？
( ﾟДﾟ)

いえいえ、ラーさんは肉体を持たない存在なので、時間に影響を受けない…
という事なんです。
この方なんかは神として国教で奉られてた訳であります。

思うに
おっちゃん達は３次元の制限下では視野が狭く、認識力が狭められているので…
高次に依存しやすく、悪影響を受けてしまった。向こうは与えてしまった。
っていうのも学びだった訳でありますかね。

ともあれ
このあたりを掘ってみますと、大体同じようなパターンがありまして。

①高次との接触がある。
②高次との接触で得た知識や技術を武器転用等、高次が望まない運用をする。
③高次は手を引いて接触を止める。
④技術等と引き換えに低次元の宇宙人だのに取って代わられる。

ちなみにピラミッドというのは建物中の波動が上がるものであるとの事です。

中で過ごす＝高波動に触れる
＋霊的指導を受ける事で、スピリチュアルな指導者育成をしようとした…
みたいな印象をおっちゃんは受けるんであります。

さらに霊体でピラミッドを使って出来る事があるみたい…

つまり
考え方を変えればおっちゃん達は肉体を着た霊体な訳であります。
そんな精神体系断絶しちゃってるんで、解らんですわねｗ

さて
ここに見出すべき事というと、高次っていうのは第３者なんであります。
結局、自分の人生を生きるのは自分なのでありまして、
高次側もこちらに自主性を求めているきらいがあるんであります。
（悪い奴らは真逆で従属させようとする）

ここに生まれてくる目的っていうのは、自分の人生を生きて学ぶ事で、
やった分、個人の霊性が進化するって事であると思うのです。

自分に一番合ったものを用意出来るのは自分だけでありますし、
目先で勝ったり負けたりもどうでも良いんだよって事です。

自分の事をやんなさいって事なんでしょうね。

そんで
体系的な事を考えてみますと、
本来最初にお奉りしていた、神様というと大自然なんであります。
自然の先は宇宙に繋がっていて、法則みたいなものがある。

その下に、高次や先祖と繋がって行くのではないかと考えるのです。

そんな訳なんで
究極的なとこへ行くとすべてと調和して生きるべく、自他共存出来る道を探す。
（特に自然と！）

それには
やってみて学ぶ、もっと良いやり方を探す。

視野を広げて、脊髄反射のループから抜け出そうーってなとこでしょうか。

そんで許すこと。

悪い事をした、大失敗した。
それも過程であり学びであります。

悪い奴がいる、その人もその学びの途中なんでありますね。
なかなか納得するのは難しいんでありますけどねｗ

みたいなところで〆たいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい