何を言ったって聞きやしないんだ。
する機会もないんだ。
なんだけど今回の区切りでこれくらいの事を言っておきたいなぁ…と思い書きました。
もし良いと思われたらみなさまもどうぞお使い下さい。

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ここに書いてある事はこんな事を言う人もおるなぁ…
ぐらいでご参考にして下さい。

人間っていうのはいくつもの平行世界を移って体験している多次元存在である。

長い間それを一つに束ねていた入れ物が壊れつつある。
今それを見ている、という事で…

これからはそれぞれの思い思いの現実を体験するようになって行くでしょう。

それは
みんなでプロレスや野球を見る、といった昭和のテレビ事情が、
各自、自分の見たいものを見ている令和のように変わる、
くらいでお考え下さい。

方向性が違う相手とは会わなくなる。
それは肉体的に死という形を取るかもしれない。
（実際にこの世界を離れる方もいるが）

けれども
その相手は別の平行世界での体験を続けており、ある時、方向性が合うと再会する。
こういった事も起こりえます。

大事なのはお心健やかに過ごす事なのでありました。

以下はその詳細となります。

もし
お手元に印刷された世界地図や人体骨格の本などをお持ちで
あれば是非ご確認下さい。

私の記憶にある世界地図は、オーストラリアがもっと右にあり、
韓国は九州ではなく新潟に近かったはずなのです。

人体構造については眼底部分に穴があった。
アバラ骨はバスケット状ではなく尖っていた。

本年５月にこのように大きな世界線移行が起きたと言われております。
これはマンデライフェクトと呼ばれております。

我々は平行世界の一つを生きており、これを逐次渡り歩いているものなのでした。

我々は現実を不動の、一つの道のように連綿と続いて行くものだと思っておりますが、
そうではなく、多くの現実が交差する場所に居て…
これは変化し続けるものなのでありました。

このように大きな変化を目の当たりにする事もある…
という事なのです。

ここで
浮彫になってくる大事な事は、
我々は自分が作り出した現実世界を生きている。
信じたものが現実化するという事なのです。

だからそれに責任を持つ必要がある。

各々が本当に自分が見たいものを見よう。
なりたい自分になる方向へ行こう。

必要なものは与えられる。
実感としてそれを感じる事、積み重ねる事、
自分の信じる事に力を与える事、こういった事が大事になってくるのであります。

ちょっとした考えのポールシフトですね。

もちろん今の現状が続く事を望むのであれば、それは構わないのです。

さて
最近は動画配信にブログと個人が情報を発信する時代になりまして、
今までどこにも上がる事はなかったであろう、話も聞けるようになったのです。

とある芸能人の死を３度目撃したという方もおり、
言われてみればと確認してみると…あの人ご存命？みたいな事があったりで、
記憶と違う事があるんです。

これは
明るい事を信じている人が、ある時もっと明るい平行世界へ移行するんです。
大体、我々は少しずつ明るい平行世界へ移っており…
ある時合流する。

すると彼はもっと明るい平行世界へ移行する。
このような事を繰り返している訳でありますね。

だからね、
身近で別れがあっても、明るく気持ちを保って下さいね。
移っただけで追いつけば良いんです。

脈があれば
居たの？
居たよ、って話にもなるんじゃないですかね！

というお話でしたがいかがでしょうか？
こんな事言う人もおるなぁ…
ぐらいで聞いておいて下さい。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい