『拳精』イーロン vs フィミン大師　　ジャッキー・チェン
（スイマセンお借りしました）

何ですかコレ？
って聞かれちゃうとアレですが…
気分的にこんな感じなんですよねｗ

「行動だ！行動の型を使え！！３次元最強の型だ！！」

とか言うんで
よーし！って行くと…

「イヤ！！イメージだ！！イメージの型を使え!!
　　イメージが出来れば既に事は成ったも同じなのだ！」

「行動！」
「イヤ！イメージ！」

「あーもぅ!!間を取って行動＋イメージの型!!!」

イヤァァッァウァァァ！！！
（怪鳥音）

みたいなｗｗ

で！
実際どっちなの？って言われるとですね。
大事なのは突き抜けるまでやる事なんじゃないですかね。

要は咀嚼して自分の物にするって事で…

中国拳法の例えで行くと、どうしても型を覚えられない人が居たんですって。
それで、しょうがないのでポン拳だけやってたって事です。

ポン拳っていうのはボクシングでいう右ストレートみたいな一番簡単な
型なのでありました。
その人はそれを突き抜けるまでやる事でものすごい達人になっちゃった！
との事です。

行動
やらないとわからない事ってあるし、そこまで行けばイメージも
上手くなってたりするんじゃないでしょうか？

要は
人それぞれなんだよ。
自分自身に合ったやり方で取り入れて行く。
そんで身につくまでやるって事が大事なのだ！
という事でした。

そんな訳で
おっちゃんは少し反省した事があったのでした。
というのは頑張って全部ガイドライン的に降ろさねば～
みたいな思い込みがあったのです。

そんで、一番良いのをつくろうとする
→すると排他的になる。

そんなんだとみんな何も言えなくなってしまう訳でありました。

そんで
理屈は得意じゃないけど、実務は得意な人だっているしねぇ？

間違いもあるし…
だから頭っから丸のみにしないで、そうだな！と思ったら取り入れれば良い。
という事でありました。

なのでこのブログもたまに間違った事を書くけど？
許してね！（ｷｬﾊ!）

あ、止めて！石を投げないで！
たのむぅ～～～～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　劇終

欄外
色々反省した事を書くものであります。

見た人が変な取り方しないようにきっちりと～
→つい立派なものを作ろうという罠に陥ってました。
（どこら辺で？っていうツッコミはなしで…）

とかやってるとフォーカスが人（外）に向いてたのでした。
（恥ずかしながら、変えようともしてたｗ）

でも変えられるのは自分だけ、そっちにエネルギーを使っても仕方ない。

人の人生は人の物なんで、干渉すべきでもない。
必要なものは当人が呼び寄せる。
進むのも自分。
そういう風になってる。
心配は要らないのでした。

前に悪いものも全部見切って反省はするべきと書いたものでした。

なんだけど、本当に何の学びが必要かっていうのはマインドでは
わからないようになってる。

余計な事を考えないで進めば良いｗ

そういう事なんだねー
（と遠回りで納得、でもそこが大事ｗ）

だから
見えるものを見ればいい、それぐらいに留めて置く事にした。
（悪いものにフォーカスするとそっちばっかり来る）

あと最近本が読めなくなった。
ハイヤーさんが持って来たものだけ見れば良いって事なんだろう。

どんな気の向け方をしたら良かった、良くなかった。
（どこら辺で外へ向いた）
学ぶ事ばかりでございますｗ

次の目標
フォーカスを100％自分に集中しようと思いました。

何を持ってるから、やってるから
信じるという事ではない。

疑いを捨てる。
力を弱めない。
ただ自分である、それで大丈夫だという事でした。

さぁ実践だー