面白い話があったので貼らせていただきます。
光と闇の統合みたいなテーマの話でした。

この話を見ていて何が腑に落ちたんであります。
悪を許す手放す、ありのままを受け入れる＝統合
であるとすれば…

悪（ダークサイド）とはなんぞやって話でありますが、
・原始的な生存本能であり　　　　　　→　現状維持
・度を越えた個人の利益の追求であり　→　無知
・弱さであり　　　　　　　　　　　　→　能力がない、心が弱い、努力不足

上記に連なる行動であろうとおっちゃんは定義するんであります。
なるほど、誰も最初からそうなろうと思った訳ではないんであります。

では善（ライトサイド）とはなんぞやって言うと
・無償の愛、ありのままを受け入れる

っていう事ですかね。
なるほど！ライトサイドだけだと止まるんでありますね。

例えば
隣にいる人を不快にしか出来なければ、まともな関係を作れないので、
コミュニケーション能力やらを高める学びが必要になるんであります。
片方だけが我慢する関係ってのは続かないんでありますから…

成長が必要で…
それには自分で歩いて次へたどり着くしかない、っていう事なんであります。

それが出来たら、次、次と次の変化が来る訳で…
求めすぎても良くないが、留まっていると澱んでしまう…
未熟に甘んじる事になると…

程々に未熟に甘んじつつ、進み
それを愛して受け入れるようであれと…
っていう事でありますかね。
それが中道で統合でもある。
それは自分の事であり、全体の事でもある…うーむ

長い事外ばっかり見てきたのでありますが、ぼつぼつ腑に落ちてきたので、
中にも入って行こうと思うのであります。

今回はこんな所で〆たいと思うのであります

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい