栗コーダーカルテット 帝国のマーチ

ヴァアアアアアアアアアアア!!!!

弱い!!!!
低能!!無策のネガティブ霊ども!!!

この私がお前たちの味方になる事などあり得ぬと心得よ!!
（手をガシっとやってフォースを使うポーズ）

戦う意思を持つものはすでに敗北し、残ったゴミがお前達だ!!

もっとも価値がない、残りカスども!!!
（フォオオオオオオオオ：呼吸音）

貴様らに許されるのは投降だけだ！

それは受け付けてやる。
もし…私の…琴線に…触れられればだがｗｗ

せいぜい心根を見せるが良い！

ヴォオオオオオオ!!!
（キメポーズ）

・・・・・・・・・・・・・・・・・
何やってんですか？

イヤ！ちょっと意地悪してやりたくなりましたｗｗ
（良いジャン、おっちゃんは聖人君子じゃないんだｗ）

つまりだね

悪霊だネガティブ霊だなんてのは…
（宇宙問わず）

自分を見失うまで身を落としちゃった連中で、
それで自分の身上に対して…

恨んでる、怒ってる。
八つ当たり。

みたいな事をやってるから、

自分で作り出す事が出来なくなる。
人から吸い上げる事が主軸の考え方になる。
習性で行動するようになる。

そっちに染まると、バランスがぶっ壊れるまで集めたり、
攻撃的になったり
（上手く行かない→やられる前に出来るだけ取る）

ここら辺がキモのところだと思うのです。

自分を救えるのは自分。
学んで、自分を収めること、それが出来るのは自分だけ。

それが出来れば、余計なものは要らないし、
自分の身一つ救うだけで足りる。

皆がそうする。
それで世界は救われる、こういう事なんじゃないかと思うに至ったのでした。

わだかまりを捨てて
地に足付けて、出来る事からやる。

どんなに遅くとも、やり直そうっていう気持ちに宇宙は寛大だ。
（おっちゃんが保証する）

だから
こっちに来てやり直せｗ
つか偉そうなんじゃなくて、おっちゃんもやり直し中だって事ｗｗ

それで良いのだｗ

恐れを手放す話

人間っていうのは多次元的な存在で、自分の未来を創造して、
引き寄せているものである。

なので
悪いものに集中していると悪いものを引き寄せてしまう。

自分でそうしているという事を理解して、心持ちを変えて行かないといけない。

内省して、自分を低いとこに繋ぎ止めるものを取っ払って行く。
古い思い込みとか、トラウマとか、抵抗波動を生むものとか…なんか色々

クリアしたものは来なくなるので、
そうすれば、喧噪とは一線を置いたところに居られる。

という事でした。

そんで
学んで、納得して、それを収めると、別の所に行く、みたいな事もあるんで…
あっちゃこっちゃ連れて行かれて、振り返るとパーツが組みあがっている。

おっちゃんは～
一っ所に居られない→半端モンみたいな思い込みがあって、
そうじゃない自分が辛かった事もあったんですが…

一通り知るためには、一通り見なければならない。

という事だったのでありました。
全て自分で決めて来た事なのでありましたｗ
納得ｗ

全てを受け入れる話

つまり
おっちゃん達はあちこち経由してここに居る訳です。

その過程で汚いところも通って来たし、
意地悪な事もしたりして…

それでお互い親切にした方が良いんだ！
っていう風になった訳です。

ただ上澄みだけで光を受け入れるのではなく。
（もちろんそれは結構な事なんですが）

暗いところを見たからこそ、光を心から納得して収められる。

全部収めた中でそこを選ぶ。
っていう所に意義があるのかな、っていう話でしたｗ

悲しみがあったからこそ、真に喜びが理解できる。

引き寄せっていうのは、嫌だと思ってるうちは変わらないんでｗ
いっそ、全部食らい尽くしてやるｗ
ぐらいな気持ちで受け入れてやろう～と思った…

っていう話でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい