手放しというより受け入れと言いますか・・・
恥とかトラウマだのっていうのがまだ浮かび上がって来るんです。

それはそのやらかした時の自分を拒絶してるっていう事で、
エネルギー的に自分を切り離してるって事になるようであります。

なので片っ端から受け入れておるのですが、
恥ずかしながら、あるもんだねぇ～と・・・

まぁ
来るなら来い！やってやんぜ！
おっちゃんは全てを受け入れると決めたのだ～

これで良いのだ！

人の喜びは自分の喜びな話

前に
ご供養をやってた時、さんざん色んなのを受け入れてた訳であります。

なのに
自分を受け入れないっていうのはおかしい訳でありまして、
人を赦してたら自分も赦してたという事でありました。
人の悲しみも自分の悲しみも変わらない。
（醜さも）

また
人の喜びを自分の喜びに出来ればずっと喜んでいられると思うのです。
自分だけでやってると、慣れちゃって、不感症になっていき
もっとモノや成功が必要になってしまうのだと思うのです。

でも人が喜んでるのを自分も同様に感じられれば、ずっと喜びの中に
居られるのでありました。

ネットなんかを見てると
今は真逆で俺が俺が、なんでアイツだけと、足の引っ張り合いをしてるように
見えるけど、それは３次元の悪い習慣で～
これからは逆になっていくんでありましょう。

早く気づいて変えるほど楽に暮らせると思うんであります。

世の中の混乱の話

みんなここで長い事３次元人をやっていたようでありまして、
王様も平民も、搾取するのもされるのもやっているんだと思うのです

今の世相をみて、
かつて自分がやった事でもあるのではないかと思いますんで、
それも赦す！
とおっちゃんはそっちを選ぶのであります。

低い次元で目先でまとめるような事をしても、
また繰り返すのはこれまで見てきた事なんでありまして・・・

根本的に人の意識が変わらないと混乱は終わらない。
という事なのでありました。

アゲていれば通り過ぎて行く。

わかったつもりでついソッチに引っ張られちゃうんですけどねｗ
でも最近ブレなくなって来たよぉ～

何から自由になるのか？という話

思い込みかな？
従う必要はない、望まないならね。

このシステムで自分のシマを持ってる人達は～
箱を作って人を集める。
（人のカネを使ってね）

すると金の卵が出来て中抜きも出来る。
それが個人の資産になる。

学校もインフラも全部そう。

上に行くと良い思いが出来て、資産も増やせる。
だから忖度して自分の番をずっと待ってる人達がいる。
この人達が変化なんて絶対させないんでありました。
（自分達の世界ではね、だから出よう、みたいな）

気づいた方が良い人達の話

女性が専門学校の芸能方面へ行くとＡＶ出演を進められて、
そのままなし崩しとか～

どっかの企業の重役のお妾さんになるとテレビに出れるとか

最近は
某動画配信企業で配信者がオリジナルグッズを売りだしたら、
委託企業がやらかして違約金を払わなきゃいけなくなったとか

どこかで金で掴まれたり、詐欺られる仕組みになってる訳です。

芸能人になって成功しても、家族が麻薬中毒になったりなんだりで、
手打ちにしてもらうのに使っちゃったりとか。

出る時は無一文ｗってなモンであります。

都心に住んでると金が掛かって、身動き取れなくて巻き取られちゃう
んでありますね。

さておめでとう！
それは崩壊したんであります。
（御神意です！とでも言っておこうｗ）

いいじゃん、そんなのなくなったって別にｗ

そんでソッチに関わりのある人達に向けて言うのでありますが～

自分の本心に沿って生きようぜ！
そんな事をする為に生まれて来た訳じゃないんだぞ！と

虫になっちまうぞ～

やりたく無いけど仕事だからってやってる人、
止めとけ、止めとけｗ

ヘタをするとバイト代も出ないぞ～

なじみのある方をつい選ぶっていう話。

いつも最初は道なんかなかったんだよ。
でもね、頭がおかしい位パワーのある人達が・・・

「コッチに行きたい、理由は説明出来ないが、正しいからだ！」

みたいな事言って突き進んで、道を作っちゃう。
それがいつの間にか、なじみの道になって、そんなのがあったなんて忘れちゃうのだ。
利権になっちゃったりもする。

良いんじゃない？
最初に戻って、道なき道を進めば！っていう話でありました。

人間には自分で思ってるより、すごい力があるのでありました。
眠らせてる力を引っ張り出して、総動員してやろうじゃないか！

システムだって人間が作ったもので、ただのなじみの道なのｗ
完璧だとか、そんなモンただの思い込みなの！

これを見てる人だってどこか別のところでそういうのを、
作った事があるんじゃないです？

ちょっと一念発起で今までよりちょっと良いヤツを
作りましょうぜ！

っていうのはどうですかい～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまい